暑い日が続くと、食べものの“もち”が悪くなります。
さっき作ったから大丈夫、ちょっとぐらい平気――そんな“ついそのまま”が、あとでおなかにくることも。
とくにごはんやおかずは、できるだけ早めに冷まして冷やして、食べるときはしっかりあたためるのが安心です。
お子さんや年配の方は体のサインが出やすいので、様子を見ながら無理のない食べ方を。
この時期だけは「ちょっと慎重すぎるくらい」が、ちょうどいいかもしれませんね。
おなかのトラブル、じつは食べものが原因かも
2025.07.22